お墓を考えることで自分の締めくくりを考える。

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カロート(納骨棺)とは?

カロートはお墓の重要な要素

骨壷、カロート(納骨棺)

お墓を建てるうえで、最も重要になるのがカロートです。
カロートとは、墓石の下に設置される、遺骨を安置する個室のことで納骨棺ともいいます。地下にあること多いため、通常は目にすることもなく墓石にように目立つことはありませんが、遺骨を納める場所になるためお墓の最も重要な部分といえます。

設備の整った墓地などではあらかじめカロートが設置されているケースもありますが、一般的には墓地の購入後にカロートの工事を行います。
なお、墓地によっては使えるカロートタイプが使用規定で制限されていることもありますので注意しましょう。

タイプ別カロートについて

カロートは石材やコンクリートでつくられます。
また、カロートにはいくつかの種類があり、まずお墓の地下に埋め込んだ地下型カロートのほかに、墓地区画が狭い場合などに用いられる地上型カロートに分類されます。
また、遺骨の納め方で使用するカロートの種類が異なります。
遺骨の納め方は地方により異なりますが、通常は骨壷から出して土に還す納める場合と、遺骨は骨壷に入れて安置する方法の2種類が主流です。なお、遺骨をそのまま安置する場合にはカロートの底は土のままし、骨壷に納めて安置する場合にはカロートの底はコンクリートなどで塞ぎます。

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スペースの確保を忘れない

カロートをつくる際に注意したいのが、スペースの確保です。
これはお墓が代々受け継がれるもののため、受け継ぐ代数が多くなることでカロートの中が満杯になることがあるからです。このような場合には、空きスペースを作って対応していきます。
方法としては、予めスペースをつくる場合には、カロート柵を用いて2~3段していきます。また、お墓が段がない古いタイプの場合には、年代の古い順に骨壷を取り出して底の土に撒く方法か、遺骨を素焼きの骨壷にまとめる方法をとります。
お墓は自分だけのものではありません、受け継ぐ人や、後々入ることになる人のことも考えて設計していくようにしましょう。

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