お墓を考えることで自分の締めくくりを考える。

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お墓が完成するまで遺骨はどうしたらいい?

最も問題になる遺骨の保存

納骨堂で仮納骨?自宅で保管?

生前からお墓の建立を考え、墓地などの準備していれば何の問題もありませんが、実際は準備が整わない状態で最後をむかえてしまうのが一般的でしょう。
このような場合、問題となるのが遺骨の扱いについてです。

自宅で遺骨を安置し故人を供養する「手元供養」を選択するのであれば問題ありませんが、一般的にはお墓が決まっていなければ、遺骨を埋葬することはできません。
そのため、お墓が決まるまでの間、遺骨をどこかに預ける、もしくは自宅で保管するなどの対処をしなければならいのです。

菩提寺や納骨堂で仮納骨する

墓地決まらない、もしくは建墓が終わっていないために遺骨の埋葬ができない場合には、法要を営むお寺である「菩提寺」や、霊園の「納骨堂」で遺骨を預かってもらうようにしましょう。このように建墓までの間、遺骨を預けることを「仮納骨」といいます。

仮納骨をした場合、故人の一周忌から三周忌の間にお墓を建立し、納骨するケースが一般的です。自治体が管理・運営している公営墓地では、このような事態にも対応できるよう、1年から数年間の期限付きで、遺骨を預かる納骨堂を設けているところが多くあります。

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自宅に安置しても問題はない

さまざまな事情で仮納骨が行えない場合には、自宅で安置するようにしましょう。
これは、遺骨を自宅に置いて供養する「手元供養」が認められているように、建墓が終わるまで自宅で安置することは、法律的な観点から見ても違法ではありません
しかし、自宅が火災や天災に巻き込まれるケースもあるため、できる限りは納骨堂や菩提寺に仮納骨するようにしましょう。

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